【揺るぎなき鉄壁】四ノ宮 功のステータス/スキルについて紹介します。
【揺るぎなき鉄壁】四ノ宮 功

基本情報
最適武器 |
属性1 |
属性2 |
ロール |
ガントレット |
打 |
|
ディフェンダー |
通常攻撃
渾身の殴打 |
怪獣単体に自身のATK110%の打属性ダメージを与える。/必殺技ゲージ上昇値48 |
戦闘スキル
堅牢の構え |
味方全体に自身のDEF13%+66のシールド(3ターン)を付与する。/消費SP1/必殺技ゲージ上昇値72 |
必殺技
エネルギーバースト |
怪獣単体に自身のDEF512%の打属性ダメージを与える。/必殺技ゲージ上限300 |
追撃スキル
大怪獣を宿す一撃 |
怪獣単体に自身のATK132%の打属性ダメージを与える。/必殺技ゲージ上昇値60 |
パッシブスキル
不屈の防壁 |
シールドを所持している場合、自身が怪獣に狙われる確率がわずかに上昇する。シールドを所持している味方が攻撃を受けるたびに、自身にDEF+5%(3ターン)を付与する。最大で5個累積。シールドを所持している味方1体につき、味方全体の与ダメージ+5.4%。 |
格闘術の基礎(必要キャラクターレベル上限:LV40) |
戦闘スキルを発動した後、味方全体に効果抵抗+15%(3ターン)を付与する。 |
進化する格闘術(必要キャラクターレベル上限:LV60) |
シールドを所持している場合、自身のDEF+20%。 |
完成する格闘術(必要キャラクターレベル上限:LV80) |
必殺技を発動した後、味方全体に被ダメージ軽減+10%(1ターン)を付与する。 |
覚醒
長期戦の備え |
攻撃を行った後、自身のHPを最大HPの5%回復する。 |
最終防衛ライン |
戦闘不能状態になった場合、自身のHPを最大HPの25%回復し復活する。バトル中1回まで発動可能。 |
国を守る覚悟 |
通常攻撃、戦闘スキルのLv.+2。通常攻撃、戦闘スキルの最大Lv.+2。 |
完璧主義 |
バトル開始時、味方全体に戦闘スキルと同様のシールド(3ターン)を付与する。 |
果たす役割 |
必殺技、パッシブスキル、追撃スキルのLv.+2。必殺技、パッシブスキル、追撃スキルの最大Lv.+2。 |
攻防一如 |
シールドを所持している場合、自身の通常攻撃と必殺技のダメージ倍率+80%。 |
最大限界突破時のベースステータス
HP |
ATK |
DEF |
SPD |
1523 |
540 |
1236 |
103 |
最大限界突破時のアドバンスステータス
クリティカル率5%/クリティカルダメージ50%/効果抵抗11.2%/打属性与ダメージ18% |
総評
鉄壁のディフェンダー。こういったゲームでディフェンダーというと、ついつい敬遠してしまいがちだが、怪獣8Gのようにディフェンダーにサポート・ヒールなどの性能を持たせて2役担わせるようなキャラデザインはとても優秀。とはいえ、高難易度以外では活躍の場面はあまりないので、優先度としてはアタッカーより低くはなる。ただ、1人も死なないようにクリアするなどの条件を達成するためには有用なので適切な場面で使っていきたいところ。
通常攻撃では単体110%打ダメ。戦闘スキルは味方全体にシールド。シールド強度はステMAX、初期Lv1装備で226程度なので、敵の攻撃1発分ほどの強度といったところ。これはDEFを盛れは盛るほど強固になる。追撃スキルは単体132%打ダメ。
必殺技は単体512%打ダメ(DEF参照)と倍率自体は怪獣8号並に高いが、アタッカーによくある火力系の自己バフがないため、そこまでダメは出ない。
パッシブスキルでは、条件付きで自身のDEFアップと味方全体の与ダメアップ。特に与ダメは最大21.6%上昇するので、この差は大きい。シールドを所持しているかどうかで変わってくるので、シールド管理を怠らないようにしておきたい。
また追加パッシブで条件付きで味方全体に効果抵抗アップ、被ダメ軽減など味方を守るスキルの他、自身のDEFも上げることができる。
アドバンスステータスではクリ率5%、クリダメ50%、効果抵抗11.2%、打属性与ダメ18%。覚醒では、2凸まで進めておくだけで十分使える。
今後のディフェンダーがどうなっていくのかは分からないが、現状サポーターとの境が曖昧なため、様子を見ておきたいところ。正直現段階では、アタッカーのみで十分成り立っているので、今後の動きに要注目といったところだろう。
実装日
2025-08-31
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